2021年1月07日(木)
弊社ではMicrosoft社の「Power Automate」(*1)というRPAを活用し、業務の効率化が急速に進展しています。
会計業務自動化、営業促進、バックオフィス業務自動化の3つの業務カテゴリごとに対応できる成功事例を掲載しています。
その他DXの進展やIT導入補助金を活用した導入などPower Automateに関する記事を今後随時掲載してまいりますので、ぜひご覧ください。
(*1)Power Automateは、よく使うアプリやサービスとの間に自動化されたワークフローを作成し、ファイルの同期、通知の受信、データの収集などを行うことができるようにするためのサービスです。(出典元:Microsoft HP)
ノーコード・ローコードでプロセスを作成することができ、様々なテンプレートが事前に用意されています。
また、Microsoft社は2020年5月にSoftomotive社を買収し、同社のRPA「WinAutomation」の機能も盛り込まれた「Power Automate Desktop」が2020年9月にプレビュー版でリリースされています。
デスクトップ版では、デスクトップ上の作業(フォルダやファイル、ソフトなどを使った操作)の効率化・自動化が行え、これまで以上に活用の幅が広がります。
料金も他社のRPAに比べ圧倒的に安価で、初めてRPAを導入する方も敷居が低いのではないでしょうか。
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