2017年11月27日(月)
——————————以下のセミナーは終了いたしました。————————————-
地域医療構想における2025年の医療提供体制を踏まえ、これから病院・診療所の機能分化、かかりつけ医の普及に向けた施策がますます進むものと考えられます。
平成30年度診療報酬改定の検討項目には、「かかりつけ医とかかりつけ薬剤師・薬局の連携」「末期がんなどの重症患者への在宅医療」などが挙げられております。
今後、在宅医療を進めていくにあたり、必要とされる薬局機能や今後の方向性を把握することが重要です。
株式会社ファーマシィ医療連携部部長・孫氏より厚労省検討会での議論やマネジメント面における課題、調剤報酬改定、地域医療連携などについてご紹介いただきます。
開催日時 | 2018年1月18日(木) セミナー 14:00~16:00(受付開始13:30~) 意見交換会 16:00~16:30(参加自由) |
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内容 | 薬局に必要とされる機能、今後の方向性 厚労省検討会での議論(かかりつけ薬剤師、地域包括ケア) 平成30年度調剤報酬改定について 経営者として薬局での在宅を実際進めるための課題の取り組み事例 地域医療連携の構築 |
場所 | みどり栗林ビル(香川県高松市栗林町1丁目18-30) |
参加費 | 10,000円 |
定員 | 30名 定員になり次第締め切らせていただきます。 |
お問い合わせ | みどり合同税理士法人グループ 担当 柏野・楠 フリーダイヤル0120-310-344 / TEL 087-834-0590 受付時間 平日9:00~17:30 |
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